安心を明日につなぐ「火災共済」
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生命傷害共済
 

生命傷害共済

企業の安全と従業員の福利増進に役立つ 保障の範囲がぐーんとワイドに



生命害共済セット特約

特色と利点

掛金が安く、共済金の請求手続きが簡単です。
加入できる人は、健康で正常に生活又は就労している方で、無審査で加入できます。
業務上、業務外を問わず補償があり、労災保険等他の制度とは全く別に支給されます。
事業所が負担した掛金は、福利厚生費として全額損金処理できます。

第害共済

共済金額 月額金額 死亡・高度障害共済金 後遺障害共済金 医療共済金
病気により死亡し、又は高度障害となったとき 傷害(ケガなどの事故)によって死亡し、又は高度障害となったとき 災害(交通事故など)によって死亡し、又は高度障害となったとき 傷害により後遺障害を生じたとき 災害により後遺障害を生じたとき 傷害又は災害により1週間以上医師の治療を受けたとき
入院1日
につき
通院1日
つき
万円 万円 万円 万円 万円 万円 円/日 円/日
500 1,200 500 1,000 400~15 800~30 3,000 1,500
200 600 200 400 160~6 320~12 2,400 1,200
100 300 100 200 80~3 160~6 1,200 600
50 150 50 100 40~1.5 80~3 600 300
加入第度
傷害共済・・・・満6歳以上80歳未満の方は、共済金額(ご契約額)500万円まで加入できます。


生命書共済

共済金額 月額金額 死亡・高度障害共済金 後遺障害共済金 医療共済金
病気により死亡し、又は高度障害となったとき 傷害(ケガなどの事故)により死亡し、又は 高度障害となったとき 災害(交通事故など)により死亡し、又は高度障害となったとき 傷害により後遺障害を生じたとき 災害により後遺障害を生じたとき 傷害又は災害により1週間以上医師の治療を受けたとき
6歳以上 35歳未満 35歳以上 入院1日につき 通院1日つき
万円 万円 万円 万円 万円 万円 円/日 円/日
500 4,000 4,000 500 1,000 1,500 400~15 800~30 3,000 1,500
200 1,400 1,600 200 400 600 160~6 320~12 2,400 1,200
100 700 800 100 200 300 80~3 160~6 1,200 600
50 350 400 50 100 150 40~1.5 80~3 600 300
※ 生命傷害共済500万円にご加入の場合は健康状態通知書のご提出が必要となります。
加入第度
生命傷害共済・・・・・・年齢により次の共済金額(ご契約額)まで加入できます。
満6歳以上60歳未満 満60歳以上65歳未満 満65歳以上70歳未満 満70歳以上75歳未満
500万円 新規200万円 継続500万円 継続100万円 継続30万円
効力の発生日
共済掛金を払い込んだ日の翌日の午前0時から上記共済金を補償します。
ただし、生命傷害共済200万円以上の契約場合、加入1年以内に疾病により死亡し、又は高度障害となった場合の共済金は200万円とします。
なお、共済掛金を滞納したときは払い込み期限の応当月末日をもって契約は失効します。
共済期問
共済掛金を払い込んだ日の翌月1日の午前0時から1年とし、掛金の払い込みにより毎年自動的に継続されます。
共済金の請求、支払い
共済金を受けられる理由が発生した場合は、2ヶ月以内に当組合に備えつけの必要書類でご請求ください。
請求が遅れた場合は、共済金を受けられない場合があります。
なお、共済金は契約者(契約者が法人の場合は法人に)へお支払いします。
共済金が支払わない場合
戦争変乱、自殺
(ただし、生命傷害共済については加入後1年以上の場合は、共済金額相当額を支払いします。)の場合
・ 共済金受取人又は被共済者の故意による場合並びに犯罪行為、刑の執行又は拘留若しくは入監中に生じた事故による場合
新規加入日現在、医療を受けていたことが判明した場合
災害とは、次の事故に起因する優害をいいます。
交通事故(歩行中又は電車、自動車、自転車、航空機、船舶等に搭乗中の事故)ただし、次の傷害を除きます
・ 無免許又は酒酔い運転並びに試運転、又は競技等で交通乗用具に乗車中に生じた傷害
・ 船舶に搭乗することを職務とする者等が、職務又は実習のために船舶に乗船している間に生じた傷害
・ 職務として荷役又は交通用具の整備等を行う者が、その作業に直接起因する事故によって生じた傷害
・ 工作用自動車に乗車中の事故のうち、作業機械としてのみ使用している間に生じた傷害
改札口を有する交通乗用具に乗降場構内での偶然な外来事故
火災又は外壁崩壊(発生時に建物内にいた場合に限ります。)
台風旋風、落雷の衝撃、蒸気機関の爆発
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